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ハワイ旅行で「ネットがそこそこ使えりゃいいや」と言う人にオススメのプリペイドSIM

ハワイ旅行で「ネットがそこそこ使えりゃいいや」と言う人にオススメのプリペイドSIM

ハワイ旅行にSIMフリーのスマホを持ち込む場合ですが、現地で使うSIMをどうしようか迷っていませんか?

と言うのも、ハワイでは、Verizon、AT&T、Sprint、T-Mobileの4大キャリア全てでプリペイドSIMのプランを提供しているからです。

さらにそのキャリアのMVNO業者のサービスも含めると当方もない数の選択肢となってしまいます。そこから選ぶのが本当に大変なんですね。

そこで今回は、その膨大な選択肢の中から選ぶのが面倒な人のために、ハワイ旅行で「ネットがそこそこ使えりゃいいや」と言う人にオススメのプリペイドSIMをご紹介します。

ZIP SIM

オススメしたいプリペイドSIMは、ZIP SIMと言うものです。次のリンクにそのZIP SIMの公式サイトを示します。

ZIP SIM
https://zipsim.us/

では、なぜこのSIMが、ハワイ旅行で「ネットがそこそこ使えりゃいいや」と言う人にオススメなのか、その理由を述べます。

契約期間が細かいこと

まず、このZIP SIMの契約期間が細かいことがオススメする理由です。

というのも。まずこのSIMには、大きく2つのプランがあります。1つは通話+SMS+データ通信のプランと、もう1つはデータ通信のみのプランです。

そして。通話+SMS+データ通信のプランにおいては、7日間、14日間、21日間、30日間と言う期間の単位で、利用料金が設定されています。

ご参考にその料金の例を挙げると、2015年1月現在で、アメリカ国内での通話・SMS無制限、データ通信が500MB利用できる7日間のプランで$25となっています。

一方で。他の業者のプリペイドSIMのプランの契約期間は、このように7日間、14日間と言うような細かな期間のプランはなく、1ヶ月単位のものがほとんどなんですね。

たとえば、AT&TのGoPhoneで同じようなプランを探すと、アメリカ国内での通話・SMSが無制限、データ1GB(超えると128KB制限)のプランが1ヶ月で$45となっています。また他のキャリアの状況も似たようなもので、1ヶ月契約が基本で料金は最低でも$50前後のプランとなっているわけです。

ここで日本からの旅行者がハワイに滞在する期間を考えると、1週間前後の日程で滞在する人がほとんどで、1ヶ月も滞在する人は少ないですよね。なので、7日間、14日間のような期間で契約ができるZIP SIMが便利なのです。

SIMを手に入れやすい

次にZIP SIMは、日本でもSIMを手に入れやすいこともオススメする理由です。具体的には、上述の公式サイトでSIMを購入し、日本の住所宛に発送してもらうことができます。

ただその場合は、別に送料が必要なり、また届くまでの期間が長くなります。ちなみに、つい最近私が購入した時は、送料が$9.90で期間が7〜20営業日となりました。ので、急いで手に入れたい場合は、Amazonや楽天などで日本の業者が代行して販売しているものが多いのも良いですね。

またこのSIMは、ワイキキについてからも手に入れやすい点もメリット言えます。例えば、ワイキキのHoku WirelessでこのSIMを買うことができます。

アクティベーションが簡単

このように日本でも手に入れやすいZIP SIMは、端末を使えるようにするためのアクティベーションが簡単な点も、オススメする理由です。

具体的には、ZIP SIMのアクティベーションは、ハワイに着いたら、それをスマホに差し込むだけで完了します。かつてはSMSでハワイのZIPコードの送信が必要でしたが、2016年11月からは、このSMSの送信さえ不要になりました。

そのためホノルル空港に到着後、機内で待っている時間でアクティベーションが出来るくらい手軽に行えます。なので、空港について、すぐにハワイ現地の人と連絡を取りたい場合にも助かりますね。

一方で、他の業者のアクティベーションは、ZIP SIMのようには簡単ではありません。具体的には、自身でアクティベーションをする場合は、キャリアのサイトを利用して行うか、または現地でキャリアが案内する番号に電話をして行うなどが必要があります。

そしてその作業に少なからず英語力が必要となり、手間がかかります。

テザリングができる

さらに、ZIP SIMの良さとして、すべてのプランでテザリングができる点があります。

なので、テザリングができるスマホを利用している場合は、そのデータ通信を複数人で共有することもできます。これは家族でハワイ旅行をする場合など、行動を共にすることが多い場合は役立ちますね。

一方で。これが別の業者の場合。そもそもテザリングができなかったり、できる場合でも高額のプランのみだったりします。なので、最安のプランでもテザリングができるこのSIMは、ありがたい存在です。

ZIP SIMのデメリット

ご紹介してきた通り、ハワイ旅行にあたりZIP SIMはとてもオススメではあるのですが、一方でデメリットもあります。

たとえば、その電波のエリアです。ZIP SIMは、T-MobileのMVNOとなり、そのエリアについては次のページで確認できます。

Coverage – ZIP SIM
https://zipsim.us/coverage

このページでWaikikiと検索してみると、ワイキキ周辺はだいたいがExcellentもしくはVery Strongのエリアとなっていることがわかります。

ですが・・・。これまでの私の実体験において、T-Mobileの電波は、ワイキキでも建物の屋内に入ると悪くなることがありました。

例えば、私はこれまで複数のホテルの室内でT-Mobileの電波が悪く使い物にならなかった経験があります。また、ワイキキだけではなく、オアフ島の郊外に行った場合も電波が悪く使えない場所がありました。

このように、ZIP SIMは、ハワイでのT-Mobileの電波の悪さを感じる可能性がある点には注意が必要です。ただ、このような問題は今後改善される可能性も十分に考えられます。

あくまで使い捨て

別のデメリットとしては、「あくまで使い捨てのSIMだ」と言うことです。

ZIP SIMの通話+SMS+データ通信のプランでは、ハワイ現地の電話番号を使えるようになります。ですが、契約期間を過ぎるとその番号を維持することができません。なので、ハワイでの電話番号を長く維持したい人には向いていません。

また、つまり、以前別の人が違う使っていた番号を自分が使うことになります。そのため、間違い電話や営業のSMSが飛んできて驚くこともあります。

このようなデメリットはあるものの。ZIP SIMは、日本での入手のし易さ、アクティベーションの簡単さ、また細かい期間設定での価格設定などのメリットがあり、ハワイに短期間旅行する人にとってはオススメのプリペイドSIMと言えます。

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コメント

  • Comments ( 2 )
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  1. Ready SIM ですが、2年前からハワイに行くたびに使っています。
    日本国内で入手しない場合は、ワイキキのクヒオ通りに面した「ワイキキ トレードセンター」1階にある Hoku Wireless で入手可能です。セットアップまでしてくれます。

    この Ready SIM ですが、再チャージが可能です。公式Webの「Top Up」がそれです。ですが再度 SIM を購入するのと同じ金額がかかりますから、最初から長めの日数使える SIM を購入する方が結果的に安くなります。

    • GOさん、コメントありがとうございます!また、貴重な情報をいただきありがとうございました。

      なるほど、Ready SIMは、ワイキキトレードセンター1Fで購入することもできるんですね。そういえば、ワイキキトレードセンター前にSIM販売を案内するノボリが出ていたのを見たことがありました。そこでReady SIMを買うことができるんですね!

      また再チャージが可能とのこと、私は誤解していました。なので記事を訂正いたしますね。再チャージでも同じ金額になるので、最初から長めの日数を買ったほうが良い、と言う情報もとても参考になりました。

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