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ハワイ旅行で「ネットがそこそこ使えりゃいいや」と言う人にオススメのプリペイドSIM

ハワイ旅行で「ネットがそこそこ使えりゃいいや」と言う人にオススメのプリペイドSIM

2016年4月8日追記ここから
Ready SIMですが、2016年4月8日現在、サービス名が「ZIP SIM」に変更されています。そのため、Ready SIMの公式サイトにアクセスすると、そのままZIP SIMに転送されます。

またZIP SIMですが、そのサービス内容は、Ready SIMから大きく変更がありません。なので、この記事の内容は、Ready SIMをZIP SIMと読み替えていただいて問題ありません。
2016年4月8日追記ここまで

ハワイ旅行にSIMフリーのスマホを持ち込む場合ですが、現地で使うSIMをどうしようか迷っていませんか?

日本ではAT&TのGoPhoneと言うプリペイドSIMが有名ではありますが、実際に調べるとVerizon、AT&T、Sprint、T-Mobileの4大キャリア全てでプリペイドSIMのプランを提供していることがわかります。そして、さらにその4大キャリアのそれぞれのMVNO業者が提供するサービスも含めると当方もない数の選択肢となってしまい、本当に選ぶのが大変ですよね。

そこで今回は、そのような膨大な選択肢の中から選ぶのが面倒な人のために、ハワイ旅行で「ネットがそこそこ使えりゃいいや」と言う人にオススメのプリペイドSIMをご紹介します。

Ready SIM

そのプリペイドSIMですが、Ready SIMと言うものです。次のリンクにそのReady SIMの公式サイトを示します。

Ready SIM
http://www.readysim.com/

では、なぜこのReady SIMが、ハワイ旅行で「ネットがそこそこ使えりゃいいや」と言う人にオススメなのか、その理由を述べて行きます。

契約期間が細かいこと

まず、このReady SIMですが、契約期間が細かいことがオススメする理由です。どう言うことかと言うと、まずReady SIMには、大きく2つのプランがあります。1つは通話+SMS+データ通信のプランと、もう1つはデータ通信のみのプランです。

そして。通話+SMS+データ通信のプランにおいては、7日間、14日間、21日間、30日間と言う期間の単位で、利用料金が設定されているのです。ご参考にその料金の例を挙げると、2015年1月現在で、アメリカ国内での通話・SMS無制限、データ通信が500MB利用できる7日間のプランで$25となっています。

一方で。他の業者のプリペイドSIMのプランの契約期間は、このように7日間、14日間と言うような細かな期間のプランはなく、1ヶ月単位のものがほとんどなんですね。たとえば、AT&TのGoPhoneで同じようなプランを探すと、アメリカ国内での通話・SMSが無制限、データ1GB(超えると128KB制限)のプランが1ヶ月で$45となっています。また他のキャリアの状況も似たようなもので、1ヶ月契約が基本で料金は最低でも$50前後のプランとなっているわけです。

ここで日本からの旅行者がハワイに滞在する期間を考えると、1週間前後の日程で滞在する人がほとんどで、1ヶ月も滞在する人は少ないですよね。なので、7日間、14日間のような期間で契約ができるReady SIMが便利なのです。

SIMを手に入れやすい

次にReady SIMですが、日本でもSIMを手に入れやすいこともオススメする理由です。具体的には、上述のReady SIMの公式サイトでSIMを購入し、日本の住所宛に発送してもらうことができます。ただその場合は、別に送料が必要なりまた届くまでの期間がかかることにはなります。ちなみに、つい最近私が購入した時は、送料が$9.90で期間が7〜20営業日となりました。

Ready SIMは、急いで手に入れたい場合は、Amazonや楽天などで日本の業者が代行して販売しているものが多いのも良いですね。ただし、そのような日本の業者から買う場合は、SIMのサイズをnano SIMを選べない可能性があるので、nano SIMサイズが欲しい場合はご注意ください。ちなみに公式サイトで買う場合は、SIMのサイズを、標準、micro、nano、から選択することができます。

一方で。Ready SIM以外の業者のSIMは、日本で手に入れることが難しいのです。その例外としてGoPhoneのSIMは、日本のAmazonでも手に入れられる場合もあります。しかし、やはりその在庫がないことが多いですし、あっても価格が高い場合が多いです。たとえば、GoPhoneのnano SIMは、アメリカでは$5〜$10ですが日本では3,000円以上しています。そして、この場合、そのSIMカードの購入費用に加えて、プリペイドのプランの利用料(最低$50前後)が必要になるわけですね。

またReady SIMは、ワイキキについてからも手に入れやすい点もメリット言えます。具体的には、ワイキキのクヒオ通り沿いにあるワールドトレードセンターにあるHOKUワイキキトレードセンター店で、Ready SIMを買うことができます。また、HOKU274のホームページによると、パシフィックビーチホテルにもお店があります。どちらも初ハワイの人でもアクセスしやすい便利な場所にあります。

アクティベーションが簡単

このように日本でも手に入れやすいReady SIMですが、さらに端末を使えるようにするためのアクティベーションも簡単な点もオススメする理由です。

具体的には、Ready SIMのアクティベーションは、ハワイに着いたら所定の番号にハワイの5桁のZIPコードをSMSで送るだけで済みます。そのためホノルル空港に到着後、機内で待っている時間でアクティベーションが出来るくらい手軽に行えます。なので、空港について、すぐにハワイ現地の人と連絡を取りたい場合にも助かりますね。

一方で、他の業者のアクティベーションは、Ready SIMのようには簡単ではありません。具体的には、自身でアクティベーションをする場合は、キャリアのサイトを利用して行うか、または現地でキャリアが案内する番号に電話をして行うなどが必要があります。そしてその作業に少なからず英語力が必要となり、手間がかかります。

また日本で事前にSIMを入手できない場合。この場合は、ハワイの現地のキャリアのショップ、もしくはWallmart、Best Buy、RadioShack、などの電気店でSIMを購入し、アクティベーションはお店のスタッフにお願いする(もちろんやりたければ自分でもできますが)ことになります。つまり、少なくともホノルル空港についてすぐには持ち込んだSIMフリーのスマホを使えないわけです。

さらに。現地でSIMを買えるお店の場所ですが、ハワイがはじめての人には、その店の場所を探すのが難しいと言うデメリットもあります。ただ、中にはABCストアと言うワイキキにそこらじゅうにある店で扱っているSIMもあり、このSIMであればハワイがはじめてでも手に入れやすいです。ですが、このSIMは、プランの内容が充実していない割に割高(たとえばデータ通信100MB)なのでオススメできません。

と、このようにReady SIMは、他の業者と比較し、日本でもSIMを簡単に入手できまたアクティベーションが簡単なのでオススメなのです。

テザリングができる

さらに、Ready SIMの良さとして、すべてのプランでテザリングができる点があります。

なので、テザリングができるスマホを利用している場合は、そのデータ通信を複数人で共有することもできるんですね。これは家族でハワイ旅行をする場合など、行動を共にすることが多い場合は役立ちますね。

一方で。これが別の業者の場合。そもそもテザリングができなかったり、できる場合でも高額のプランのみだったりします。なので、最安のプランでもテザリングができるReady SIMは、ありがたい存在です。

Ready SIMのデメリット

ご紹介してきた通り、ハワイ旅行にあたりReady SIMはとてもオススメではあるのですが、一方でデメリットもあります。

たとえばですが、その電波のエリアです。Ready SIMは、T-MobileのMVNOとなるのですが、そのエリアについては次のページで確認できます。

Coverage – Ready SIM
http://www.readysim.com/coverage.html

このページでWaikikiと検索してみると、ワイキキ周辺はだいたいがExcellentもしくはVery Strongのエリアとなっていることがわかります。

ですが・・・。T-Mobileの電波は、ワイキキでも建物の屋内に入ると悪くなることがあります。実体験として、私はこれまで複数のホテルの室内でT-Mobileの電波が悪く使い物にならなかった経験があります。また、ワイキキだけではなく、オアフ島の郊外に行った場合も電波が悪く使えない場所がありました。このように、Ready SIMは、ハワイでのT-Mobileの電波の悪さを感じる可能性がある点には注意が必要です。

別のデメリットとしては、あくまで使い捨てのSIMと言うことがあります。Ready SIMの通話+SMS+データ通信のプランでは、ハワイ現地の電話番号を使えるようになるのですが、契約期間を過ぎるとその番号を維持することができません。なので、ハワイでの電話番号を長く維持したい人には向いていません。もっともこのデメリットは、短期間滞在する旅行者にとってはそれほど関係がありませんが。

また、Ready SIMのプランで利用できるデータ容量の上限を使い切った場合。その後は再チャージはできるのですが、新規に購入するのと同じ額の費用がかかります。なので、たくさんデータを使いたい人は、あらかじめ長めの日数で使えるデータ量の上限が多いプランを選んでいたほうがお得に利用できます。

さらに。メリットとして紹介した「日本にも発送してもらえる」と言うReady SIMの特徴ですが、注文から発送になるまで時間がかかる場合があるのでご注意ください。私の実体験として、Ready SIMのホームページで注文した日から8日後に注文が完了、それから日本までの発送に7日間と計15日の期間が必要となりました。もし旅行が目前に迫っている場合は気をつけて下さい。

Ready SIMをハワイで利用する場合は、このようなデメリットもあるのでご注意ください。

プリペイドプランを扱う業者はたくさんある

最後に、「Ready SIMのプランでは物足りない、もっとネットをガンガン使いたい!」と考えている人に向けてのご参考情報として。プリペイドSIMを扱う業者はアメリカには本当にたくさんあります。その例を挙げると次のとおりです。

【アメリカのプリペイドのプラン一覧】
・Verizon Wireless Prepaid Plans
・AT&T Prepaid Plans
・Sprint Prepaid Plans
・T-Mobile Prepaid Plans
・Boost Mobile Prepaid Plans
・Republic Wireless prepaid
・Straight Talk Wireless prepaid
・Net10 Wireless Prepaid
・Page Plus Prepaid
・PlatinumTel Wireless
・Ready Mobile PCS Prepaid
・Consumer Cellular Prepaid
・H2O Wireless Prepaid
・Kajeet prepaid
・Red Pocket Mobile Prepaid
・SIMple Mobile Prepaid
・Total Call Mobile Prepaid
・Virgin Mobile Prepaid
・Ting Mobile Prepaid
・MetroPCS Prepaid
・Cricket Wireless
などなど

これらの業者の中には、実際にはアメリカに住所がないと買えない業者やSIMのみの販売をしていない業者も含まれています。なので日本からの旅行者が使えない業者も含まれていますが、プリペイドのプランを提供している業者と言う意味ではこれだけあります。そして、この中かから、現地の店頭で購入が可能で、自分の要件にあうプリペイドSIMの業者を選ぶことになるわけです。

その選択にあたっては、次の記事が参考になります。英語の記事ですが、各業者ごとのメリット、デメリットを箇条書きにしています。また、その良さを10点満点で評価をしているので、英語が苦手でもわかりやすいです。

The best prepaid and no contract plans in the US of 2014 (Updated May 2014)
http://www.androidauthority.com/best-prepaid-plans-2014-132352/

もしReady SIMのプランで物足りない人は、このページで評価が高い業者を選び、かつハワイの店頭でプリペイドSIMが手に入れられる業者を選ぶと良いでしょう。

そこそこで良い人には「Ready SIM」がオススメ

以上、ハワイ旅行で「ネットがそこそこ使えりゃいいや」と言う人にオススメのプリペイドSIMとして、Ready SIMをご紹介しました。

Ready SIMは、日本での入手のし易さ、アクティベーションの簡単さ、また細かい期間設定での価格設定などのメリットがあり、ハワイに短期間旅行する人にとってはオススメのプリペイドSIMと言えます。

一方で、いくつかデメリットもありました。たとえば、T-Mobileの電波のエリアとなるため、ワイキキでも室内では電波が悪い可能性があることです。また公式ホームページ注文すると、日本に届くまで時間が掛かる、と言う点もご紹介しました。

ほかReady SIMでデータ通信をたくさん使いたい場合は、SIMを複数枚買うか、もしくは期間を持て余してもデータ量の多いプランを選ぶ必要がありました。これもReady SIMのデメリットと言えるかもしれませんね。

最後に。Ready SIMではハワイの現地の電話番号を取得できます。なので、現地のレストランの予約やタクシーを呼ぶのに気軽に使える点は、とても便利ですよ。

AmazonのReady SIMの商品を見る

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コメント一覧

  • Comments ( 2 )
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  1. Ready SIM ですが、2年前からハワイに行くたびに使っています。
    日本国内で入手しない場合は、ワイキキのクヒオ通りに面した「ワイキキ トレードセンター」1階にある Hoku Wireless で入手可能です。セットアップまでしてくれます。

    この Ready SIM ですが、再チャージが可能です。公式Webの「Top Up」がそれです。ですが再度 SIM を購入するのと同じ金額がかかりますから、最初から長めの日数使える SIM を購入する方が結果的に安くなります。

    • GOさん、コメントありがとうございます!また、貴重な情報をいただきありがとうございました。

      なるほど、Ready SIMは、ワイキキトレードセンター1Fで購入することもできるんですね。そういえば、ワイキキトレードセンター前にSIM販売を案内するノボリが出ていたのを見たことがありました。そこでReady SIMを買うことができるんですね!

      また再チャージが可能とのこと、私は誤解していました。なので記事を訂正いたしますね。再チャージでも同じ金額になるので、最初から長めの日数を買ったほうが良い、と言う情報もとても参考になりました。

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